ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
略称:ダンまち
あらすじ
迷宮都市オラリオ── 『ダンジョン』と通称憲大なな地下宮を彼女する巨大世界。輝かしい栄称、別はさとのロマンス。人の夢と欲望だけが息をしてしてこの場所で、少年は一の目「神様」に出会った。入団の儀式をやるぞ!が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ピザア・ミィス)】──大森藤ノ×ヤスダダヒトのコンビガ贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫表作、ここに開幕!!
TVアニメ3期が放送され、ライトノベル1巻発売から8年たった現在でも人気は衰えない。
最新刊の17巻まで、各巻で熱い物語が繰り広げられる。
【最新刊】17巻
キャラクターごとに胸が熱くなるストーリーが展開され、読みだしたら止まれないこと必至。
まさに王道のファンタシー作品。
アニメの1期を観てから、続きが気になり一気に最新刊まで読んでしまったタイプです。
1巻1巻熱い物語があり、キャラクター達の葛藤や生き様に何回涙を流したことかわかりません。
いま思い返してみれば、自分の中で本当に最新刊まで突っ走って読んでしまったと思います。
それぐらい、ストーリーが最高ですし、キャラたちの気持ちが伝わってきて感動せずにはいられませんでした。
涙する作品は、そんなに多くありませんが、この作品『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は数少ない泣いた作品です。
でも、このブログでおすすめしている【ライトノベル特選】の作品はだいだい泣いてます。涙もろくはないはずなのですが……
成長と感動の物語が好きでまだ読んでない方は、是非、読んでみてはいかがでしょうか。
また、アニメ観たけど原作は読んでない方でも、読み始めたらハマると思います。
【ライトノベル】
【コミックス】
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。